会社概要
大沢自動車整備工場は、創業50年を迎えます。

50年を迎えられるのも、弊社をご利用いただいているお客様、地元近隣の方々、出入り取引業者の方、そして従業員のおかげです。
この50年、本当に沢山のいろいろな方に支えられてここまで来る事ができました。
心より感謝申しあげます。『ありがとうございます。』
これから先も、いろいろな方に支えられていくことと思います。
大沢自動車整備工場もいろいろな方をしっかり支えサポートできる会社になっていきます。
心のこもった対応、心のこもった整備

『心のこもった対応、心のこもった整備』を心掛けます。
成長し続けお客様のお役に立てる必要とされる会社になって行きます。
この職業を通じ『人を大切に、コミュニケーションを大切にして行く事』『当たり前を積み重ねていくと特別になる』を第一に心がけていきます。
これからも何卒、よろしくお願いいたします。
経営理念
『大切な人を守ります。私たちの心と技術で』
ロゴへの想い

このシンボルロゴマークは、『東京工芸大学准教授 永井孝也先生(芸術学部 デザイン科学 ヒューマンプロダクトコース)』にデザインしていただきました。
「地域の人々をクルマで繋ぐ」という理念から「輪」をモチーフに選び Osawaの O とGarageの g を重ね図案化していただきました!
自由な発想とフレキシビリティー、そして発展性を考慮したロゴにしたと、言っていただきました!!
永井先生はとても丁寧に私たちの想いを聞いてくださいました。
そしてその私たちの想いや将来のビジョンを込めたシンボルロゴをデザインしてくださいました。
ちょっと不思議で愛着のあるこのロゴ、社員一同とっても気に入ってます。
私たちの羅針盤として(有)大沢自動車整備工場とともに成長させていきます!!
ロゴ作成のいきさつ 関東経済産業局中小企業支援ネットワーク事業のネットワークアドバイザーである 今井彬伯氏に支援を受けていた中で、会社の看板、工場の塗装について相談したところ、東京工芸大学に相談することを提案されました。
紹介された永井孝也准教授からデザインについてアドバイスを受け、まずはロゴマークを作りそれを核に広報を展開する方法を示唆されました。
その後、永井准教授の指導のもとに、社員全員でロゴマークのコンセプトを理解し、お客様にロゴマークをどのように楽しんでもらい、親しんでもらうかを考え、実行しています。
元気に活き活きと働くことができる職場を目指して

当社では、従業員のワーク・ライフ・バランスを実践し、組織の活性化を図るために 神奈川労働局から認定を受けた『職場意識改善計画』に基づき以下の取り組みを実施しています。
取組1.職場意識改善委員会の設置
取組2.労働時間、休暇等に係る苦情、意見及び要望の受付窓口の設置
取組3.年次有給休暇取得計画表の作成 年次有給休暇の計画付与制度導入
取組4.ノー残業デーの設定
取組5.子育て中の従業員が働きやすい弾力的な労働時間制の導入
取組6.1カ月60時間を超える時間外労働に対する割増率50%の実現
会社概要
会社名 | 有限会社 大沢自動車整備工場 |
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取締役 | 大澤 龍司 |
設立 | 1972年11月13日 |
業務内容 | 自動車修理 ・車検・車両販売・鈑金塗装・損害保険・生命保険 |
営業時間 | フロント受付 08:30~17:30 |
所在地 | 〒243-0426 神奈川県海老名市門沢橋6-20-31 |
従業員数 | 16名 |
祝日 | 第二土曜日・日曜日・祝日 |
電話番号 | 自動車部 046-238-1661 保険部 046-238-5858 |
FAX | 自動車部 046-238-1662 保険部 046-238-5848 |