DPFの新品交換と洗浄では洗浄の方が圧倒的に安い!!
水洗いやスチーム洗浄では
落とすことのできない
ガンコに固着したススやアッシュを
徹底的に洗浄します!
トラックやバスなどが高速道路走行中に
エンジンが止まる。
また、建設機械で稼働中に
エンジンが止まるということは、
人身事故につながる危険な事象で
あるため避けなければなりません。
DRPマフラー洗浄
実例
DRPマフラー洗浄
料 金 表
※車種によって金額が異なるので、詳しくは別途お見積もりさせていただきます
DRPマフラー洗浄
作業工程
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1
車両のお預かり
●来店時にお客様と車両状態の問診
●自動再生回数、エンジン不調、その他気になる事を事前確認
●コンピューター診断機にてインジェクター補正値、差圧燃焼温度などを確認
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2
状態検査
●取り外したDPFの外観チェック
●光透過検査(DPF本体は光を通さない構造)
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3
すすぎ洗浄
●循環装置から取り出したDPFを1つ1つ作業員の目で洗浄状態を確認
●必要に応じて、再洗浄を実施
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4
循環洗浄
●専用洗剤を用いた循環洗浄
●内部に溜まったアッシュ(灰)を排出
●潤滑油由来の硫黄分などを除去
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5
循環洗浄後
●3時間の循環洗浄によってアッシュ(灰)が浮き出てくる
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6
高圧洗浄
●浮き出てきたアッシュ(灰)を高圧洗浄
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7
洗浄報告書のお渡し
●洗浄報告書をお客様へお渡しし、車両を引き渡し完了
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8
車両の引き渡し
●ガスケットなどは再利用せず、新品に交換し、車両へ装着
●コンピューター診断機にて各種数値を確認
DRPマフラー洗浄
お知らせ・NEWS
DFP洗浄サービスによる
地球環境保護に貢献することで
皆様のSDGSへの取り組みを支援いたします
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次世代車両の増加に伴い今後の産業構造や経済社会の発展につながり、環境と経済の好循環を生み出すという発想の中、業界も共に資質の向上に取り組んでいきます。
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調子が悪くなったら、すぐ交換ではなく、DFP洗浄サービスで浄化することによって、無駄な廃棄ごみを減らし、地球環境に害を与えないように努めていきます。
SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)は、「誰一人取り残さない(leave no one behind)」持続可能で よりよい社会の実現を目指す世界共通の目標です。2015年の国連総会で全会一致で採択された「我々の世界を変革する 持続可能な 開発のための2030アジェンダ(計画)」の中で掲げられました。2030年を達成年限とし、17のゴールと169のターゲットから構成さ れています。 詳細は国際連合広報センターHP「2030アジェンダ」へ。